福島県 玄宰 特別純米 生 ~会津を醸す絶品限定生酒~

みなさまこんばんは。三連休最終日いかがお過ごしだったでしょうか。私は昨日三浦半島へ行き三浦冨士から武山をウォーキングしてきました。

時には海が見える山行ってのもいいですよね。

帰路立ち寄った三浦海岸駅では綺麗な早咲きの桜が咲いていました。

 

さて、そんな2月下旬の三連休に頂いている一本がこちら

玄宰 特別純米 生 です。こちらは時々行く小山商店さんで購入してきました。玄宰の生酒は昨年も飲んでいますね。昨年に比べてだいぶ認知度が上がってきた感のある玄宰。ここ最近SNSでも人気になっていますね。まだ今年は信州亀齢のようにリリースしたら即完売にはなっていませんでしたね。

では、いただきましょう。

グラスを回すとスッと軽やかにマスカットやメロン、やや苺のようなニュアンスをも交えた爽やかさ。口に含むと滑らかに柔らかくフレッシュかつ繊細な酸味から流麗に流れる甘旨酸味。余韻はスッキリとした苦酸味で程よくキレていきます。いやぁさすが玄宰ですね~!グラス一杯目から滑らかな旨味を軸としたフレッシュな甘旨酸味。余韻のキレは若干もっさり感があるものの十分許容範囲。このフレッシュで弾けるような酸味じゃなくて旨味と溶け合っていくような酸味感。例えるならばガスの抜けたサイダーのような甘酸感。甘味も良く出てますね。2~3杯ほど飲み進めると、クリアにバランスのとれた甘旨酸味のジューシーさ。余韻もスッと心地良くキレていきますね。

アテはハガツオのお刺身と頂きます。

ん~おっほぉ~。いやこりゃ旨いっすね!ハガツオの蕩けるような柔らかな食感にクセの強くないやや淡泊な旨味。そこにこの玄宰を流し込むとデリシャスかつナチュラルに溶け合うような様相。若干玄宰の甘味がきになる部分があるも悪くはないですね!

2日目になるとスッと穏やかに香るバナナっぽさ。口に含むと柔らかくも蕩けるような口当たりからの甘旨酸味。余韻はスッキリとした苦味で繊細かつ丁寧にキレていきます。いやぁ2日目もいいですね。初日よりも味わいのバランス感が旨味を中心によりシームレスに流れていく感じ。甘旨味を出しすぎることなくしっかりとその味わいを主張させていき心地良い繊細な酸味とキレていく様相。こりゃ危ないですね~。

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玄宰 特別純米 生

原材料名 : 米(国産)、米麹(国産米)

原料米 : 福島県会津産米 夢の香100%使用

精米歩合 : 55%

アルコール分 : 15度

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今年も楽しませてもらいました。玄宰特別純米生酒。いやぁやはりこの味わいのクオリティはヤバいっすね。甘旨味のバランス感と酸味の流し方が絶妙。最近はまったく飲んでいないけど、ちょっと産土に近い感じなのかな。産土よりも甘旨味がしっかりと出ているような。まぁ来年もとは言わずに今年もまたお目にかかる日があるなら日常酒として抑えておきたい一本ですね!

どうもごちそうさまでした。