宮城県 鳳陽 はるなごみ ~穏やかに春の訪れと共に~

みなさまこんばんは。週末の日曜日いかがお過ごしだったでしょうか。私は日中、神奈川県の厚木市にある飯山森林公園へ行ってきました。

裏手の飯山グラウンドの駐車場に車を止め森林公園をぐるりとまわり長谷寺へと降りてきました。

長谷寺の麓ではさくら祭りが開催されており、ハイキングとお花見を同時に楽しめました。

さて、そんなお花見ハイキングを楽しんできた週末に頂いている一本がこちら

鳳陽 はるなごみ 純米原酒 です。こちらは時々行く酒屋さんで購入してきました。鳳陽は初めて飲むお酒ですね。

では、さっそくいただきましょう。

グラスを回すと穏やかに若いウリやリンゴのような心地よさ。口に含むとややトロリとした飲み口から滑らかに膨らむ甘旨味。余韻はスッキリとした苦酸味で程よくキレていきます。やや軽快さのある飲み口を感じさせるも原酒らしい旨味膨らみ爽やかな酸味と程よい苦味でキレていきますね!まぁまさに春酒といった塩梅ですね。グラス一杯目だと日本酒度-5度ほどの甘味は感じられませんが、2~3杯程飲み進めていくと旨味落ち着き甘旨味のバランスが出てきた感じですね。そして余韻に掛けての酸味こそばゆく爽やかですね!

アテは宮城県産の真鰯のお刺身と頂きます。

あ~!いいっすね~!しっかりと脂の乗った鰯のお刺身にこの鳳陽を流し込むと綺麗に鰯の旨味を流し込んでくれるよう。いやいやこの鰯の脂の乗りヤバいっすね!これだけ脂乗っててもしっかりと受け止め綺麗に咽奥へと流し込んでくれるのはさすがですね!

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鳳陽 はるなごみ

原材料名 : 米(国産)、米こうじ(国産米)

精米歩合 : 67%

アルコール分 : 15度

日本酒度 : -5

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どうだろう。あまたある日本酒で敢えてこの日本酒を選ぶだろうか?とりあえず私は飲んだことのない銘柄として選んだのですが、どうしても酒屋でこれを選ぶ必然性はないのかもと感じさせてくれました。例えばこれがこの時期に宮城県に旅行に行った際に出くわした居酒屋さんに置いてあったら飲んで見てもいいかもしれませんがね。しかしこの旨味と余韻の爽やかなキレのバランス感は控え目ながら支えてくれる食中酒として重宝しそうな味わいですね。

どうもごちそうさまでした。