新潟県 越の誉 90YELLOW 直汲み ~フレッシュなこのお米ジュース感~
みなさまこんばんは。三連休中日いかがお過ごしだったでしょうか。天気も良かったので久しぶりに城山湖方面へ軽く自転車で流してきました。

先月は雨の為、ほとんど乗れてなかったのでなかなか感覚を取り戻すのに苦労しました💦

ちょっと日差しが強かったものの気持ちの良いサイクリングを楽しめました。
さて本日の一本はこちら

越の誉 90YELLOW 直汲みです。こちらは多摩市にある小山商店さんで購入してきました。越の誉の90YELLOWは昨年もいただいていますが、今年は限定の直汲みです。越の誉はつい先月もBUNNY MOONをいただいたばかりですね。
では、さっそくいただきましょう。

グラスを回すとデラウウェアにややマスカットのような瑞々しさ。口に含むと柔和な口当たりからフレッシュに瑞々しい甘旨酸味。余韻はスッキリとした苦酸味で程よくやや爽やかにキレていきます。いやぁやはり90シリーズ魅力的な味わいですね!クリアーにやや軽快さを感じさせるも越の誉らしいキュートな甘味と磨き90らしい旨味の軸と余韻にかけての複雑味。限定の直汲みですが、そこまでバチバチに感じさせる酸味ではなく旨味とのバランスを上手く整えたかのようなフレッシュさ。
アテは本マグロのネギトロとコウダカクダヒゲエビといただきます。

まずは本マグロのネギトロといただきます。
くぅぅ~こりゃメチャクチャ旨いっすね!本マグロのネギトロの旨味にこの越の誉が爽やかかつ蕩けるように混じり合いますね。本マグロのネギトロの旨味と越の誉のフレッシュながら旨味の芯のある味わいとベストマッチ。強いて言うならば余韻の複雑味が善し悪し伴うところ。続いて、コウダカクダヒゲエビといただくと…
いやぁ~これはダメっすね!変な言い方ですがコウダカクダヒゲエビが旨過ぎて90YELLOWが劣ってしまうペアリングですね。たまに行く鮮魚店さんでたまたま購入させていただいたコウダカクダヒゲエビですが、お店の人に足が早いので必ず本日中に召し上がって下さいね、と言われ(基本的には徳島県内でしか出回らないものでたまたま豊洲市場から出てきたものなのかな)食べているのですが、まぁこりゃ鮮度の良いウニと採れたての甘海老を足して二で割ったような繊細に深味のある味わいですね。こんな鮮度良く旨いエビを現地に行かず食べられるなんて、現代の流通システムに驚きを隠せません。こんな味わいだと逆にこの徳島県産のコウダカクダヒゲエビに合う日本酒はどんなのがあるのかな、なんて考えさせてくれます。
2日目になるとうすら爽やかにマスカットにややウリやミルキーさ。口に含むと柔らかな口当たりからフラットに広がる甘旨酸味。余韻はやや複雑味を伴う苦酸味でやや長めにキレていきます。初日ほど酸味は穏やかになり余韻にかけてややメロンのような甘爽やかさで抜けていく感じですね。そしてやはり、この嫌みのない余韻の複雑味がまた爽やかなだけではない味わいの複層感を楽しませてくれます。

*********************************************************************************************
越の誉 90YELLOW 直汲み
原材料名 : 米、米こうじ(柏崎市・刈羽村産葉月みのり)
アルコール分 : 16度
精米歩合 : 90%
*********************************************************************************************
まぁやはり魅力的な味わいですね。直汲みというほどバチバチとした弾けるような酸味は感じなかったものの、甘酸っぱいお米のジュース感は健在ですね。
どうもごちそうさまでした。





ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません