秋田県 新政 天蛙 2024 ~1年熟成の天蛙~

みなさまこんばんは。5月最後の日曜日いかがお過ごしだったでしょうか。私はここ最近の蒸し暑さに絶えかねて山梨県の上野原市にある秋山温泉に行ってきました。

温泉といっても今回は温泉には入らず、プールの方で25mコースを30往復しおよそ1500mほど泳ぎその後アウフグースでガツンと汗を流してきました。

帰路立ち寄った津久井湖の観光センターでは綺麗なアナベルが咲き誇っていました。

さて、そんな梅雨前に暑さを感じさせる週末に頂いている一本がこちら

天蛙 2024BY です。天蛙は久しぶりですね。こちらは昨年5月にリリースされた一本です。中々飲むタイミングに巡り会えず、結果1年越しとなってしまいました。まぁこのブログも今回で1001回目といことと5月も最後でそろそろ梅雨に入るといった塩梅で開栓することとしました。

天蛙と言えばとにかく暴れん坊なイメージ。一歩気を抜くと吹きこぼれること必死な一本。そんな天蛙、開栓に掛かった時間はおよそ7分ちょいでした。

10分くらい掛かるかな?と思ったのですが、そこまでは掛かりませんでしたね。

では、さっそくいただきましょう。

グラスを回すとスッと柑橘や金柑のような爽やかさ。口に含むとシュワッとした爽やかさから広がる甘旨酸味余韻はスッキリとした苦酸味で爽やかにキレていきます。あ~これぞ天蛙よね!この迸るジューシーな爽やかさ。適当に5度以下で寝かしておいたのですが、なんかちょうどいい感じに旨味が乗っている感じですね。シュワッシュワなガス感溢れる爽やかな酸味に程よく幅を感じさせる旨味。そしてこの余韻のナチュラルに爽やかなキレ具合。アルコール度数が低い為グイグイとイケるのですが、ちゃんと旨味の幅があり軽快に爽やかな中にも飲み応えを感じさせてくれますね!

新潟県産のメバルのお刺身と頂きます。

あ~!うんまいね~!メバルのやや淡泊ながらも上品な旨味に程よく歯ごたえのある味わいにこの天蛙を流し込むと爽やかかつナチュラルに迎合し咽奥へと流し込んでくれます。こういったメバルのようなお刺身もいいけど、馬刺しやローストビーフなんかとも良さそうですね。

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天蛙 2024

特殊製法 :  低酒精発泡純米酒

アルコール分 : 9度

原材料名 : 米(秋田県)、米麹(秋田県産)

原料米名 : 秋田酒こまち100%使用

精米歩合 : 麹米60%、掛米60%

使用酵母 : きょうかい6号酵

発酵容器 : 木桶(15号)

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1合ほど残しておいたものを2日目に頂いていますが、2日目もガス感大きく落ちるシュワシュワな感じですね。甘旨シュワッシュワな中でもやはり1年置いただけある旨味の幅を感じさせてくれますね。まぁ、やっぱり唯一無二な味わいなのかなぁ。この天蛙のようなジューシーかつ爽やかに深みあるシュワッシュワな味わいの日本酒はあるのでしょうかね。これからも見ぬ美味しい日本酒を探す旅は終わりませんね。

どうもごちそうさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

天蛙は通年リリースになったのかな。

 

今期は古米新米同時使用でNV仕様の天蛙になりガス圧抑えてるみたいっすね。どうだろう。今期は「怒れる蛙」から「辛口な蛙」になったのでしょうかね。それとも表記通り「軽めで柔らかな蛙」なのでしょうかね。